新たな保育士ライセンスが登場!その名も地域限定保育士

国家戦略特別区域限定保育士

全国で深刻化する保育士不足解消の切り札として、いよいよ待望の新しい「限定」免許が創設されました。新たに作られたのは、地域限定保育士試験という制度です。この制度は、保育士試験に合格してから3年間だけは、特定地域だけで保育士として勤務することができ、4年目以降は普通の保育士と同じように全国のどこででも働くことができるというものです。正式名称を国家戦略特別区域限定保育士といいます。何だかカッコイイですよね。

地域限定保育士になるには

地域限定というからには、すべての地域でこの制度が設けられているわけではないんですね。現在のところ神奈川県や大阪府、沖縄県や千葉県などが、地域限定保育士試験実施自治体として名乗りをあげています。これらの自治体に住んでいる人だけでなく、他の地域に住んでいる人でも試験を受けて、免許を取得することはできるので、これから保育士を目指している人はチャレンジしてみるのもおもしろいですね。まだ知っている人が少ないので、今のうちがチャンスかもしれません。

地域限定保育士試験の詳細

地域限定保育士の試験は、普通の保育士試験とほとんど同じです。受験資格や受験科目などは、全く同じと言ってもよいでしょう。ただし、試験のスケジュールだけは大きく異なっているので要注意です。通常の保育士試験は、筆記試験が8月初旬に行われますよね。ところが、地域限定保育士試験の筆記試験は、10月末に行われることになっているんです。試験日程を間違ってしまうとタイヘンなので、これだけは覚えておいたほうがいいですね。

保育園での求人は多くのサイトで行われている、入社ボーナスが出るサイトもあります。なぜかと言うと求人難の傾向が出はじめているのです。