言われるがままではいけない!介護サービスは見直しながら利用するもの!!

ビジョンをもとにモニタリング

介護は育児と違い先が見えないなどとよく言われますよね。そのせいか、成り行き任せになりがちで、サービスも選ぶというよりケアマネージャーなどの専門職に言われるがままに導入している人も多いのです。介護というのはビジョンを持つことが大事で、そのビジョンをもとに親が最期の時を迎えるまで、ケアマネージャーに定期的なモニタリングをおこなってもらい、目標値に向かってサービスが有効に働いているのかどうかチェックしてもらえるようにしましょう。

短期目標は見直しの一つの目安に

ビジョンについては短期的なものと長期的なものにわけて明確にしておくといいでしょう。短期的なビジョンのうち、一つが達成できていても複数達成できていないものがあれば、基本的には見直しの対象になります。しっかりと考えていてもうまくいかないこともありますので、その時はかたく考えずに達成するまで軌道修正は当たり前くらいに考えておきましょう。親の現状を知るのは身近な家族が親との対話を怠ってはいけません。ケアマネージャーに任せきりにするのではなく、家族も意識していると、ケアプランの見直しに役に立ちますよ。

介護者の生活環境の変化も重要

ケアプランは要介護者の状態に変化があった時に変更されますが、主たる介護者の健康状態が悪化したり、仕事の都合で介護に割ける時間が減少したり、家族の中の別のものが要介護者になってしまったなど、介護する側の環境に変化がおきることももちろんあるわけです。その際も、ケアプランの変更は必ず必要になりますので、生活環境が変化しそう、あるいは変化してしまったという場合には、ケアマネージャーへ申し入れをし、見直しについて検討していきましょう。

介護の求人はとても多くある傾向にあります。介護士と言う職業が少ないので、人材不足の施設が多い傾向にあります。